転職

【希少性が重要】スキルなし30代が、転職するために身に付けるべきスキル

A男さん

30代で営業職をしています。転職をして新しい仕事にチャレンジしたいと考えているのですが、特にスキルがないので営業以外の仕事は難しいのかな?と考えています。これから勉強するなら、コスパがよくて転職に有利なスキルなどありますか?

 


今回はこんな疑問にお答えします。

 

 

✔︎本記事の内容

・自分のスキルを理解するためにやるべき事

・これから身に付けるべきオススメのスキル

 

 

✔︎記事の信頼性

リックとチャーリー

この記事を書いている僕たちは、元リクルートの社員です。営業や企画として何百社もの採用に携わった経験があり、よりリアルな情報をお伝えできます。

 

 

今回は、今の仕事で得たスキルの見つけ方とこれから学ぶならオススメのスキルな何なのか?について解説していきます。

 

 

サラリーマンとして働いて、数年が経過すると「また同じことの繰り返しなんだよね・・」と悩んでいたり「成長している実感がない」という理由で転職にチャレンジしている人は少なくありません。

 

 

でも、転職活動を成功させるためには「何を得て、どう成長しているのか?」を言語化して相手に伝えなければいけません。

 

 

そんなギャップで悩んでしまっている方のために、今回の記事を作成させていただきました。

 

 

お時間がない方のために先にポイントをまとめています。

 

 

✔︎得たスキルは、因数分解していけば必ず明確になる

✔︎持っているスキルとの掛け算で,希少性が高まるスキルを身につけよう

✔︎オススメは供給量が少ない、ニッチなスキル

 

上記の詳細に関して、本記事で詳しくご紹介していきますね!

是非、最後までご覧ください!

チャーリー

 

 

という事で、前置きはこの辺にして早速ご紹介していきます。

 

 

自分のスキルを理解するためにやるべき事

 

 

結論、過去の自分とイマの自分を比較して、できるようになった事があなたが身につけたスキルです。

 

 

「そんな事言われても全然、成長実感ないし・・・」と思った方も多いんではないでしょうか?この章では、なぜ過去との比較が必要なのか?過去との比較でやるべき事は何なのか?といった疑問をもった方に向けて解説していきます!

 

前提:日本で仕事をしていて何のスキルも身につかない事は無い

 

 

日本の人事制度では、入社年次やこれまでの実績に応じて仕事の難易度や役職を少しずつ上げていく人事制度を導入している企業がほとんどです。

 

 

つまり、本人の意思と関係なく「新しいスキルを得る環境」で働くことになるのです。

 

 

派遣社員や契約社員といった雇用形態で働いている方はこの制度から少し外れてしまいますので注意が必要ですが、正社員として働いている方は必ずこの土台に載っています。

 

 

必ず成長している。

 

 

この事を前提において、ご自身のスキルと向き合えるようにしっかりと理解しておいてください。

 

 

得たスキルを見つけるポイントは因数分解

 

 

スキルと言われて想像するのって、プログラミングなどの特別なスキルだったり、ネイティブ並の外国語力だったり、大きなPjtの経験だったりしませんか?

 

 

しかし、面接で人事が求めている事は「入社したらあなたはこの仕事ができますか?」というシンプルな問いです。

 

 

特に何かすごいスキルを持っている人が欲しいわけではありません。

 

 

例えば、営業職→企画職への転職を希望していたとして、職種としては未経験になりますが、やる仕事は「社内調整、パワポでの資料作成、企画立案」と言った内容です。この内容って多くの営業の方が普段やってますよね?

 

 

これくらい細かな粒度で問題ないので、自身が身につけたスキルを整理していきましょう。

 

 

スキルを整理するやり方:過去の自分との比較

 

 

自分のスキルを整理していくやり方として、「他人との比較」でやっている方は多いんではないでしょうか?しかし、他人との比較では自分のスキルを整理しにくいんです。

 

 

✔︎他人との比較ではスキルが整理しにくい理由

・比較対象が誰か?で基準が変わってしまう

・自分と他人の比較で正しく違いを捉えることができない

・面接などで第三者に伝えることができない

こんな感じですね。

 

 

一方、過去の自分との比較では明確に「できなかった事ができるようになった」と言えますよね。それまでの経緯や取組の背景まで準備できれば、そのまま伝えるだけで面接の準備にもなります。

 

 

半年〜1年前の自分と比較してできるようになった事は?から考えていき、少しずつ時間を伸ばして丁寧に整理していけばスキルは自然と見えてきます。

 

 

これから身に付けるべきオススメのスキル【ニッチなスキル】

 

 

ここからは、

これから身に着けるスキルはどんなものを選ぶべきなのか?について解説していきます。

 

 

オススメなのは、できる人が少ないニッチなスキルです。

 

 

理由は以下です。

 

 

・サラリーマンで身につけたスキルは汎用性が高いスキルが多い

・スキルの価値は需給バランスでの希少性で決まる

・スキルの掛け算で希少人材になれる

・ニッチなスキルでは高いレベルは必要ない

こんな感じですね。

 

 

これから、その理由や背景を解説していきますね。

 

 

前提:スキルの価値は需給バランスで決まる

 

 

スキルの価値は求めている人(企業)>それが出来る人というものであれば、価値が高く、その逆は価値の低いスキルになります。ここで注意が必要なのは習得が難しいスキルが価値の高いスキルでは無いということです。

 

 

例えば、弁護士資格や意思免許といったそれを持っていないと業務に当れない資格に関しては、やれる人が限られるため価値が高くなります。一方中小企業診断士も非常に難関な資格ですが、コンサルタント自体は誰でもやれちゃうのでそこまで価値は高くないスキルとなってしまうのです。

 

 

ぜひ、何か勉強を始めようとする際には「このスキルは勉強する価値があるものなのか?」を需給バランスの観点で考えてからスタートしてください。

 

 

【スキルは掛け算】自分のスキルと掛け合わせが出来るスキルをつけよう

 

 

スキルは組み合わせることによって希少性が高い人材になれる

 

 

といった考え方は多くの本で目にすると思います。

 

 

例えば、「営業が出来る人」「英語ができる人」「会社の経理ができる人」これはそれぞれ単体でできる人は相当いますが、全部できる人はほとんどいません。わかりやすくいうとこんな感じですね。

 

 

少しハードルが高いですが、仕事を決めるのは非常に重要な事です。勇気を出し行動する事をオススメします。

 

 

【オススメ】希少性が高いニッチなスキルを学ぼう

 

 

特に、会社員をやって身に付くスキルは結構多くの人が身に着ける事が可能なスキルが多いので、勉強して身に付けるスキルはなるべく希少性の高いニッチなスキルがオススメです

 

 

営業の方で言えば、「営業がこんなスキル持っていてもしょうがないだろ・・・」と言ったものをオススメします。

 

 

知人が珍しいスキルを持っていて転職が成功した事例ですと

・学生時代に船舶の資格を取っており、その経験を生かして超大手造船メーカーに転職

・旅行好きで、タガログ語を勉強しており、現地駐在員候補として転職

こんなケースが実際にありました。

 

 

【コスパ最高】できる人が少ないニッチなスキルなら高いレベルは必要ない

 

 

できる人が多いスキルや資格だとそのスキルを持っていてもより高いレベルまで成長させないと、希少性が上がらず需給バランスで優位に進める事ができません。

 

 

例えば英語がいい例です。

勉強教材が充実しておりいろんな方が学んでいるため、留学経験やネイティブレベルの力が無いと希少性が認められません。

 

 

なので、教材が少ない「これどうやって勉強すればいいんだろ?」と言ったスキルや資格を学ぶ事をオススメします。

 

 

語学でいえば中国語やヒンドゥー語と言ったこれから伸びるであろう言語、プログラミングであれば、まだ流行っていない言語などを勉強するようにしましょう。

 

 

少し喋れるだけでも、希少性が高いため、その後の転職などを有利に進める事が可能です。

 

 

まとめ:因数分解で、スキルを明確化してニッチなスキルを学んで差別化しよう

 

 

最後に大事な所だけをまとめています

✔︎得たスキルは、因数分解していけば必ず明確になる

✔︎持っているスキルとの掛け算で,希少性が高まるスキルを身につけよう

✔︎オススメは供給量が少ない、ニッチなスキル



 

こんな感じでしょうか。

 

 

仕事が終わった後、せっかく勉強などをしてスキルを身に着けるのなら少しでも価値の高いものに取り組みましょう。需給バランスでそれは決まり、希少性が高いスキルであれば高いレベルの実力がなくても転職を有利に進める事が可能です。

 

30代になってくると公私共に忙しくなっていき、自由に使える時間が少ないと思います。

 

 

効率的に学んでいきましょう!

 

 

今回は以上です。最後までありがとうございました。

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