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【初めて転職する人向け】転職活動のやり方まとめ(事前準備・書類・面接・内定・退職)を元リクルート社員が解説!

「転職活動が初めてで何から準備すればいいのか、どうやって進めていけばいいのか分からない・・・」

 


転職経験が無く、こんな悩みを抱いている方も多いのではないでしょうか?


そこで本記事では、転職活動を始める前に何から準備すればいいのか?書類や面接はどのように対策すればいいのか?転職エージェントと転職サイトって何がちがうのか?退職交渉ってどうやってすればいいのか?



など、転職活動をするにあたって必要な情報をまとめました。


人によって必要な情報も違うと思うので、自分が知りたいと思う項目だけ読んでいただいても結構です。

 

筆者たちも転職組ですが、転職は自分の人生を左右するビッグイベントです。


ぜひしっかりと事前準備と対策をして満足のいく転職活動をしてください!

本記事の信ぴょう性

元リクルートで人材領域を担当してた二人で運営しています。

#低学歴&高学歴 #30代&20代 #営業&企画 #東京在住&地方在住

僕らも転職して入社しており転職同期も100人くらいいました。

いろんな角度から、リアルな情報をお伝えする事ができます。

 

転職活動の全体像

転職活動に限らず、あらゆる物事を始めるときには全体像を理解することが大切です。


まずは転職活動の全体像について簡単にご説明しますね。

ステップ0:目標設定

転職活動を開始する前に「自分は何のために転職をするのか」という目的や最終的な人生の目標を決めておきましょう。


単純に「今の仕事が嫌だから・・」のような理由だけではまた長続きはしません。

ステップ1:書類作成

目標設定が出来たら、書類作成です。


「履歴書」「職務経歴書」を用意しておけばOKです。※新卒のように「エントリーシート」がある会社は少ないです。

ステップ2:情報収集

次に情報収集のステップです。


おすすめの方法としては、「転職エージェント」「転職サイト」を使用することです。

ステップ3:選考

情報収集ができたらいよいよ選考です。


主な項目としては「応募」「筆記試験」「面接」この3つです。※筆記試験は会社によってないところもあります。


特に「筆記試験」「面接」はしっかりと対策をして臨みましょう。

ステップ4:内定

選考を突破したら内定です。


「内定をもらったから安心・・・」ではなく、しっかりと入社条件の交渉を行いましょう。

ステップ5:退職交渉

転職活動ですから、当然今の会社に対しても「退職交渉」をする必要があります。


自分がお世話になった会社ですから、きちんと退職の意思表示を失礼のないように行いましょう。

ステップ6:入社準備

いよいよ入社準備です。



入社後に使えそうなスキルや知識の勉強などしておきましょう。


以下、それぞれの項目について細かくご紹介していきます!

ステップ0:目標設定

まずは目標設定のステップを細分化して説明していきます。

転職する目的を明確にする

まず「自分がなぜ転職をするのか」目的を明確にしましょう。

 

※正直ここを深堀しなくても転職活動は進められますが、ここをしっかりとやっておくことでより有意義な転職やその後の仕事人生が歩めます。

自分のこれまでのキャリアを振り返る

自分のこれまでのキャリアを振り返ることも大切です。

 

 

具体的には、「どんな仕事を」「どんな役割で」「どんなスキルや知識が身についたのか」という観点で振り返るといいでしょう。

 

 

ここをしっかりと振り返ることで「なりたい自分や目標」に対しての距離感を測ることができます。

将来のキャリア像を明確にする

将来のキャリア像は転職する目的にもつながるところでもあるのですが、

 

 

①将来どんな社会人になりたいのか?

②そのためにはどんなスキルや知識、経験が必要なのか?

③そのスキルや知識、経験を積むためにはどんなことをすればいいのか?(どんな環境や会社ならそれができるのか)

 

 

という順番で考えていくといいでしょう。

ステップ1:書類作成

ここから書類作成のステップについて解説していきます。

履歴書を作成する

まずは「履歴書」を作成しましょう。

 

 

職務経歴書に比べればそこまで時間がかかるものではなく、基本的な内容が記入されていれば特に問題はないです。

職務経歴書を作成する

履歴書ができたら、次に「職務経歴書」を作成しましょう。

 

 

ここは新卒時代の「エントリーシート」のようなイメージが近いのですが、自分がいままで「どんな仕事を」「どんな役割で」「どんな工夫をして」「どんな結果を出したのか」という観点を網羅して簡潔に記入する必要があります。

 

 

注意点として、結果については「定量」「定性」に分けてわかりやすく書きましょう。

 

 

例えば営業職の場合は「売上前年比〇〇%アップ(定量)」「顧客には自分の積極的なコミュニケーションとアフターケアを評価いただいた(定性)」のようなイメージです。

 

履歴書や職務経歴書の詳しい書き方やテンプレート、注意点などについては下記の記事を参考にしてください。

参考【転職初心者むけ】履歴書と職務経歴書の書き方のコツ!通る自己PRなど項目別に解説

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ステップ2:情報収集

書類作成ができたら情報収集のフェーズに移っていきます。

転職エージェントを活用

最もオススメな方法が「転職エージェント」を使用する方法です。

 

 

初めて転職する方は「転職エージェントって何?」という方もいるかもしれませんが、転職エージェントとは「無料で転職の相談に乗ってくれて、自分に合った転職先を紹介してくれる業者」と理解しておけばいいでしょう。※対面でも電話&メールでも相談に乗ってくれるので地方にお住まいの方でも利用可能です。

 

 

転職エージェントがしてくれるサービスは以下のようなものがあります。

・求人の紹介

・転職相談

・面接アドバイス

・履歴書や職務経歴書の添削

 

 

なぜ無料なのか?という点や転職エージェントを利用する際に気を付けるポイントは以下の記事を参考にしてください。

参考【転職初心者向け】元リクルート社員厳選!転職エージェント会社おすすめランキング

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転職サイトを活用

次に「転職サイト」を活用する方法です。

 

 

これは「リクナビネクスト」や「マイナビ転職」あたりが有名ですが、転職エージェントとの違いとしては転職サイトは「求人情報のチェックから応募、面接の手続きまで、転職活動を自分自身で進めていくことを前提にした転職サービス」であることです。

 

 

転職サイトを利用するメリットは「参照できる求人情報の多さ」でしょう。

 

 

また、転職エージェントのように専属のキャリアアドバイザーなどはつかないので「自分のペースで点転職活動を進めたい」という人にとってはいいかもしれません。

 

 

転職サイトについてもう少し詳しく知りたい方は以下の記事を参考にしてください。

参考【初転職向け】1つだけ転職サイトを登録するなら「総合サイト」1択

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ステップ3:選考

いよいよ選考のステップです。

応募

気になる企業が見つかったら応募しましょう。

 

 

その際に見るべきは「採用要件」「募集要項」の箇所です。

 

 

未経験OK!のような会社もありますが、「年齢30歳以下」「営業経験2年以上」等かなり具体的な制限を設けている企業もあります。

 

 

ただ「営業経験2年以上が必須だけど、営業経験1年半だから必ず落ちる」わけではないので、採用要件から自分のキャリアがあまりにもかけ離れていない場合はチャレンジしてもいいでしょう。

筆記・WEBテスト対策

次に筆記・WEBテスト対策についてです。

 

 

これは企業によっては実施していないところもありますが、大手の人気企業は結構実施しているところもあります。

 

 

内容は新卒の時にも使われている「SPI」や「玉手箱」のような内容が多いですが、企業によって内容は異なり、傾向もあるので事前に調べて勉強しておきましょう。

 

 

筆記・WEBテストについて対策法や詳しい内容を知りたい方は以下の記事を参考にしてください。

参考【転職初心者向け】筆記試験・WEBテスト(SPI)対策!例題や重要度も解説

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面接対策

次に、一番重要と言っていいかもしれない面接対策です。

 

 

身だしなみや立ち振る舞いなど基本的な面接マナーはもちろんですが、自分のキャリアやスキル、経験などを面接官に魅力的に話せるようにしっかりとイメージトレーニングをしておきましょう。

 

 

できれば、転職エージェントのキャリアアドバイザーに面接官役になってもらって模擬面接をして想定質問やフィードバックなどをもらいましょう。

 

 

どの会社の転職面接でもほぼ聞かれる「志望動機」「今までの仕事内容や実績」「転職理由」等は特にしっかりと準備をしておきましょう。

 

 

もっと詳しく面接の対策や注意点などについて知りたい方は以下の記事を参考にしてください。

参考【転職面接】よくある質問と対策まとめ!自己紹介のNGを元リクルート社員が解説

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ステップ4:内定

見事面接を突破して内定!となってからも気が抜けません。

入社条件の確認

まずは入社条件の確認をしましょう。

 

 

大抵の会社は内定を出したあとに正式に入社日や給与などの入社条件を提示してきます。

 

 

ここの交渉を妥協すると後悔しますので、しっかりと自分の希望も伝えるようにしましょう。

 

 

ステップ5:退職交渉

転職先を決めたら、会社に属している人は退職の準備を進めましょう。

退職意思表示

まず、退職の意思表示をしっかりと行いましょう。

 

 

関係各所への報告や引き継ぎ、事務手続きなどは余裕をもってできるようにしましょう。

 

 

また、健康保険証名刺入館証など会社支給品の返却や年金手帳など受け取るのを忘れずに。

 

 

退職の意思表示ですが「直属の上長」に報告すれば問題ありません。

退職交渉

すんなり退職の意思を受け入れてくれたらいいですが、人によっては「引き止め」に合うでしょう。

 

 

それでも転職の意思を固めたらなら鉄の意志を貫きましょう。

 

 

いきなり退職するというのであれば仕事上迷惑も掛かりますが、一般的には退職する1~2か月前には報告することが望ましいです。

 

 

退職交渉についてもっと詳しく知りたい!という方は以下の記事を参考にしてください。

参考退職交渉の流れ(切り出し方・タイミング・引き止め)&難航した時の進め方

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ステップ6:入社準備

いよいよ入社のステップです。

入社後使えそうなスキルや知識の勉強

退職する前に有給を一気に消化できそうな会社であれば、この期間を活用して転職先で役立ちそうな勉強や本を読んだりしてもいいでしょう。

 

もちろん旅行や家族との時間に使ってもいいと思いますが、このちょっとの差でも転職同期にも差がつけられるかもしれませんよ。

入社

いよいよ入社です!

 

第一印象が大切なのでしっかりと挨拶や自己紹介はしましょう!

 

転職の方法は人それぞれですが、しっかりと準備をしたうえで納得のいく転職をしてくださいね。

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