転職

【対処法あり】転職は仕事を辞めてから活動すると不利になるたった1つの理由

A男さん
次の転職先を決めずに退職をしました。あまり深く考えてなかったのですが、辞めてから転職活動をするのは不利になるという意見が多く不安を感じています。転職活動で注意すべき点やオススメの行動などありますでしょうか?

 


今回はこんな疑問にお答えします。

 

 

✔︎本記事の内容

・次の仕事を決めずに退職をすると不利になる理由

・面接で必ず聞かれる”退職理由”の具体的な準備の仕方

・退職済みの人にオススメの転職活動の進め方

 

 

 

✔︎記事の信頼性

リックとチャーリー

この記事を書いている僕たちは、元リクルートの社員です。営業や企画として何百社もの採用に携わった経験があり、よりリアルな情報をお伝えできます。

 

 

今回は、転職先を決めずに勤めていた会社を退職してしまった人の転職について解説していきます。

 

 

結論、離職してからの転職活動は”内定率”という観点では不利になります。しかし事前準備の仕方や転職活動の進め方を正しく行う事で”内定”は確実に得る事ができます。

 

 

本記事を最後まで読んでいただければ、多くの人が疑問に思う部分を解決する事ができます。

■退職してから転職活動がなぜ不利なのか?

■どういう風に転職活動を進めていけばいいのか?

■狙い目の求人はどんな求人なのか?

■退職理由はどの様に準備すればいいのか?

 

このあたりの疑問については解決できる内容となっています。

 

 

リクルートで何百社の実態をできるだけわかりやすくお伝えしていきます!難しい言葉とかも使ってないのでぜひ最後までご覧ください!

チャーリー

 

 

という事で、前置きはこの辺にして早速ご紹介していきます。

 

 

次の仕事を決めずに退職をすると不利になる理由

 

 

結論、退職をした理由を企業の人事担当が勝手に想像して大体良くないイメージを持つ為書類不合格が増えてしまうからです。

 

 

こちらの章ではより具体的な理由や、離職期間ごとの準備しておくべポイントを解説します。早速いってみましょう!

 

 

不利な理由は、”なんで?”と疑問に持ってしまうから

 

 

非常にシンプルですが、基本的に”常に仕事をしているのが当たり前”という習慣がある以上、”なんで、次も決めないで辞めたんだろう?”と人事は疑問に持ちます。そして大体ネガティブな想像をします。

 

 

✔︎離職期間がある場合に人事が想像する事

■人間関係でトラブルがあって、うつ傾向にあるんじゃないのか・・

■衝動的に行動して、怒りやすい・短気な性格の人なんじゃないか?

■計画性に欠ける人なんじゃないか?

 

 

こんな感じですね。こちらは実際に企業の人事担当から書類NGの理由としてあげられたものです。

 

 

なので、書類の段階でこの様な勝手な想像をされない為にも”退職理由”はこちらから積極的に開示していく事が重要になります

 

 

離職期間が半年以内の人は”辞めた理由”が説明できればOK

 

 

伝えるべき退職理由は離職期間に応じて変わってきます。

 

 

離職期間が半年間くらいであれば、”なぜその会社を退職したのか?”を明確に答える事ができれば十分です。

 

 

ここで抑えておきたいポイントは、「面接は相手が知りたい事を伝える場」だと理解して伝える事を準備するという事です。

 

 

✔︎人事担当者が面接で知りたい事

■入社後にすぐ辞めたりしないか?

■会社の社風と考え方などが合っているか?

■入社後はしっかりと活躍してくれるか?

 

 

例えば、こんな感じですね。

 

 

具体的には次の章で解説していきますので、”上司との人間関係が原因で辞めました。”といったあなたの意見を退職理由で伝えるべきではない!と覚えて頂ければOKです!

 

 

離職期間が半年以上の人は”仕事をしてなかった理由”の説明が必要

 

 

離職期間が半年以上空いている方の場合、”仕事をしてなかった理由”が追加で必要になります。

 

 

これぐらい離職期間が長くなってしまうと明確に”ブランク”として捉える企業が多くなる為更に企業は慎重になります。

 

 

✔︎人事担当者が面接で知りたい事

■精神的に病んでないのか?

■これから社会に復帰して毎日働く事ができるのか?

 

 

特にこの辺りは気にしてますね。

 

 

なので、「私は心身ともに健康だし、毎日8時間以上の労働は余裕でこなせますよ!」という事を根拠を持って伝える必要があります。

 

 

この、「根拠を持って伝える」というのが非常に重要です。ただ「大丈夫です!頑張ります!」と言われても信用してもらえません。

 

 

面接で必ず聞かれる”退職理由”の具体的な準備について

 

 

ここからはより具体的に、

退職理由や仕事をしてこなかった理由の準備について解説していきます。

 

 

大事なので何度も言いますがポイントは、”相手が知りたい情報が何なのか?”を意識して準備する事です。

 

 

再掲になりますが、下記の点を企業は知りたがっています。

 

 

■入社後にすぐ辞めたりしないか?

■会社の社風と考え方などが合っているか?

■入社後はしっかりと活躍してくれるか?

 

 

この点を踏まえた上で、具体的な解説を進めていきます!

 

 

退職理由は受ける企業によって変えるべき

 

 

先ほどの”企業が知りたい事”は実は企業ぞれぞれで異なってきます。文化や社風は企業によって違うからです。なので必然的に退職理由も企業に合わせて変わってきます

 

 

なので大変だとは思いますが、まず最初に”企業はどんな人材を求めているのか?”を自分なりにイメージしてから応募の為の準備を進めていきましょう。

 

 

✔︎企業の求めている人材を想像する方法

■求人の”求めている人物像”から想像する

■HPの企業理念や社長メッセージからどんな人が評価されるか想像する

■HPの採用ページなどの先輩社員のインタビューをみて活躍してる人を想像する

 

 

最低限この3つは抑えておきましょう。最初は大変ですが、慣れれば10分もあれば終わる様になりますよ!

 

 

実はこれをやると「この会社は自分には合わないな・・」と応募の前に気づくこともできるので結果応募の手間が省けるメリットがあります。

 

 

【具体例】理由はあくまでポジティブな内容に言い替える

 

 

次に、具体的な転職理由や離職期間の理由についてです。大事なのはネガティブな理由でもポジティブな内容に言い換えて伝える事です。

 

 

これが正解!というものはないのですが、こちらでは事例を紹介させていただきます。

 

 

応募者:ベンチャー企業で営業をしていたが、上司の売上業績重視のマネジメントに納得がいかず、勢いで退職してしまったAさん

 

 

✔︎応募を考えている企業

■創業30年の中堅企業

■社風はお客様との関係性を大事にしており、既存取引先最優先でビジネスをしている

■営業経験があり、一人で動ける社員を求めている

 

 

 

この時、伝えるべき退職理由を考えてみました。

 

「お客様の利益ではなく、自社の利益ばかり追い求める社風にどうしても納得がいかず上司と何度も相談したのですが結局退職を選びました。なので次の企業では目標達成とお客様の利益どちらも追い求める事ができる環境で働きたいと思っています。」

 

 

こんな感じで伝えられると、ただ「上司のと揉めてカッとなって退職しました」と伝えるのとではどっちが合格しやすいかが一目瞭然ですよね!

 

 

少しハードルが高いですが、仕事を決めるのは非常に重要な事です。少しずつ準備していく事をオススメします。

 

 

退職済みの人にオススメの転職活動の進め方

 

 

ここからはより具体的な転職活動の方法をご紹介していきます。

 

 

下記の3つのポイントを意識して行動する事をオススメします。

■日中でも面接にいける事をアピールして”行動量”をUPさせる

■”急募”とついている求人は狙い目

■プログラミングスクールなどでスキルアップを行う

 

 

一つずつ解説していきます。

 

 

日中でも面接にいける事をアピールして”行動量”をUPさせる

 

 

離職者の最大のメリットは面接日程に融通が利く点です。

 

 

就業中の方は平日の18時以降に面接が集中しますので、人事担当者は面接日程を組むのに苦慮しています。面接日程が被ったりした場合は合格基準に満たしている人でも落としたりするケースもあるくらいです。

 

 

なので、平日の日中に面接に来てくれるのは企業としてはありがたく「ちょっと基準以下だけどとりあえず会ってみようかな。」なんてケースは実際の現場では多々発生しています。

 

 

求人サイトの備考欄などに”日中の面接でも対応可能です。”と一言書いておく事をオススメします。

 

 

”急募”とついている求人は狙い目

 

 

退職者が出てしまい○月までにどうしても入社してほしい!みたいなケースで積極的に退職済みの方を狙うケースがあります。

 

 

こちら求人上で見抜くのは難しいのですが、”急募”とは入っている企業が多い傾向にあります。

 

 

ぜひ、その観点でも求人をみてみてください!

 

 

プログラミングスクールなどでスキルアップを行う

 

 

特に、離職期間が半年以上空いてしまった方はプログラミングスクールなどをオススメします。

 

 

実際にスキルが身について転職に有利ですし、離職期間が空いている理由としても非常に説明しやすいです。

 

 

プログラミングスクール以外にも職業訓練校やワーホリなど沢山ありますが、コスパを考えればプログラミングスクールの一択です。

 

 

実際に、プログラミングスクールの経験でもあればOKというITエンジニア求人は沢山あります。

 

 

まとめ:離職してからの転職は不利になるが、準備をして行動を起こせば合格は取れる

 

 

最後に大事な所だけをまとめています

・離職理由を勝手に想像されて書類選考で落ちやすい

・離職理由は”相手が知りたい事”を意識して準備するべき

・離職期間が半年以上空いたら”仕事をしなかった理由”が追加で必要

・”急募”の求人は狙い目



 

こんな感じでしょうか。

 

 

今回は以上です。最後までありがとうございました。

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