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転職先を決めずに会社を辞めたらやるべき1つの事!「とりあえずバイト」はNGな理由

「次の仕事を決めずに新卒入社した会社を一年で退職してしまいました。退職して1ヶ月ぐらい経っており、今はアルバイトをしています。正社員として働きたいのですが、現在コロナの影響でどこも厳しいと聞いています。もう少し待ってから転職活動をしたほうが良いのでしょうか?」

今回はこんな悩みにお答えします。

本記事の内容

・仕事を決めずに辞めたら、すぐ転職活動を開始しよう

・コロナの影響は深刻だが、それでも仕事がある理由

・転職活動を始める時にまずやるべき3ステップ

本記事の信頼性

このブログは元リクルートで人材領域を担当してた二人で運営しています。

#低学歴&高学歴 #30代&20代 #営業&企画 #東京在住&地方在住

転職サイトの担当もしていたので、よりリアルな情報をお伝えする事ができます。

今回は、次の仕事を決めずに仕事を辞めてしまった方向けに、転職活動をすぐに始めるべき理由とその進め方といったテーマでお話していきます。

勢いで何かをしてしまって、後から冷静になって後悔してしまう事って誰でもあると思います。

しかしそれを仕事でやってしまったら、かなり将来が不安になっちゃいますよね。

できる事なら過去に戻ってやり直したいと考えた人も多いのではないでしょうか?

でも安心してください。過去は変えれませんが、すぐに行動をして未来を変える事は可能です。

今回の記事を最後まで読んで頂ければ、具体的に今日からどうすれば良いのか?がわかるようになります。

今回は僕らの経験を踏まえて、最低限必要な部分だけまとめています。正社員に戻って安定した生活がしたいという方は、ぜひ最後までご覧ください。

という事で、前置きはこの辺にして早速本題に入っていきましょう。

転職先(次の仕事)を決めずに辞めたらすぐ転職活動を開始しよう

新型コロナウイルス状況下のような不況でも求人を出している会社は必ずあります。

そして中途採用は新卒とは違い、入社の時期が決まっていません。

急な欠員などで求人を出すなど、常に求人が入れ替わっています。

転職で大事なのは時期ではなく、自分の市場価値を理解して、良い求人を見極める力です。

転職の難易度は上がっているけどチャンスはある

コロナウイルス感染拡大による2020年4月の緊急事態宣言から転職市場は一変しました。

最新の求人倍率推移

引用元:厚生労働省HP

数ヶ月前と比較すると0.3ポイント近く下落しており、完全なる売り手市場から、現在は買い手市場になりつつあります。

1つの求人に応募が集中する為、当然選考は厳しくなる事が予想されます。

しかし十分チャンスはあるので安心してください。

アルバイト期間に対する、企業の考え方を理解しよう

転職を成功させる為には企業の考えを理解しておく事が大切です。

アルバイトも立派な仕事ですが、企業はそうは見てくれません。

基本的には離職期間として判断されます。退職後の離職期間が長くなればなるほど、企業からの印象は悪くなってしまいます。

正直な話、入社一年といった早期退職で次を決めずに辞めてしまっているだけで相当なハンデを抱えて転職活動を進めることになります。

傷口がこれ以上広がないうちに行動を起こす事が重要です。

スキルアップの機会と割り切って勉強するのもアリ

どうしても今のアルバイト生活を続けたいという方は、アルバイトと同時にスキルアップの為の学習をしましょう。

例えば、プログラミングの学習はオススメです。

売り上げが伸びている業界、求められている仕事をにつければ給与は上がるし、転職先にも困りません。

勉強をしていたといえば、離職期間が長くても疑問をもたれる事はありません。

もしあなたが20代なら百万円くらい払っても、その後の年収UPなどで十分回収できます。

積極的に自己投資していきましょう。

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コロナの影響は深刻でも、それでも仕事がある理由

続いてコロナの影響が深刻でも、仕事がある理由について解説していきます。

それは、日本は労働人口が減り続けているからです。

コロナの影響でも有効求人倍率は1を割っていない

最新の求人倍率推移

引用元:厚生労働省HP

こちらのグラフは再掲になりますが、グラフを見てわかる通りどんどん減少していますね。

しかし求人倍率は現在でも1倍は超えており、一人に対して1社以上は求人があるのです。

ちなみにリーマンショックの際にも同様の動きをしており、約1年間求人倍率は下がり続け、1倍を切った時もありました。

しかしその後今の数字まで約10年間かけて上昇しています。

またリーマンショックの際に採用を抑えた会社が、その後人材確保に苦労しており、同じ失敗をしない為に今回のコロナの影響を受けて逆に積極的に採用を実施している会社もあります。

つまりどんなに厳しくても日本は仕事があるのです。

日本社会の構造的に、これからも人材不足は続く

日本は少子高齢化社会が加速しており、その為労働人口が減ってきているのです。

女性の活躍やテクノロジーの活用が進んではきていますが、労働人口の減少に追いついていない為今の求人倍率になっています。

今後もテクノロジーの活用は進むでしょうが、人の仕事がなくなるほど急速にテクノロジーの活用が進む事はまずないでしょう。

選ばなければ仕事はある。でも選ぼう

「そんなに仕事があるならとりあえずアルバイトで、気が向いたら転職活動始めれば良くないですか?」

そう思った方もいるのではないでしょうか?

先ほどの求人倍率は仕事を選ばない場合です。

業種や職種といった働く場所選びを間違えてしまうと、その後どれだけ努力しても給与は上がらず、休みも少ないまま。といった事が往々にしてあります。

また企業は若い人を採用したいと考えています。

後から気づいて良い業界に行こうと思っても遅いのです。

今やるべきことをすぐに始めていきましょう。

転職活動を始める時にまずやるべき3ステップ

ここからはより具体的方法を3ステップで紹介します。

■転職理由に困ったらまずやるべき3ステップ

ステップ1:人材エージェントに登録

ステップ2:良い担当者を見つける

ステップ3:方向性が決まったら、自分でも探す

1つずつ解説していきますね。

人材エージェントに登録

今回のパターンでは人材エージェントのメリットを最大限活用できるの登録していない人はすぐに登録しましょう。

人材エージェントを利用するメリット

・期限を決めて、その期限内で就職が決まるように支援してくれる

・転職理由や志望動機、自己PRの内容を添削してくれる

・合格の可能性がある求人を紹介してくれる

こんな感じでしょうか?

今回のケースだと退職理由は必ず聞かれます。

その準備は自分一人ではかなり苦労するはずなので、転職エージェントを最大限活用しましょう。

良い担当者を見つける

転職エージェントはたくさんあります。

「オススメのエージェント企業はどこですか?」と聞かれる事は多いのですが、エージェントは会社ではなく担当者で決めるべきです。

最低限担当者を見極める為に必要なポイントを記載します。

これをクリアしていればあとは担当者の方とのフィーリングなども大事にしてください。

良い担当者を見極めるポイント

・事前にあなたの職務経歴書などを読み込んだ上で、面談を実施している

・あなたのキャリアに対して興味をもち、深掘りして質問してくれる

・デメリットやマイナスの意見もきちんと話をしてくれる

こんな感じでしょうか。

あなたという人間を理解し、本当にマッチした求人を探してくれる方を探す事が重要です。

なので、大手の転職エージェントには一通り登録して良い担当者を探すことをお勧めします。

「リクルートエージェント」「パーソル」「マイナビエージェント」あたりは登録しておきましょう。(登録はすべて無料です)

良い求人がなければ、自分で探す

エージェントの方にも協力していただき、自分の転職の軸が決まったら

ご自身でも求人を探すことをオススメします。

エージェントは企業からあなたを入社させた成功報酬で費用をもらう為、予算が少ない企業では、選考の目が厳しくなる可能性があります。

※エージェントは事前に面接情報なども教えてくれるので、一概には悪いわけではありません。

その為あなた自身でも求人を探し、応募を進めていきましょう。

まとめ:難易度は上がっているが、今すぐ転職活動をはじめよう。

最後に大事な所だけをまとめています

・仕事を辞めたらすぐに転職活動を始めよう

・離職期間が伸びればそれだけ不利になる

・仕事が無いわけでは無いが、きちんと選ぼう

・まずは人材エージェントに登録を

こんな感じでしょうか。

人材不足はどの業界でも進んでおり、企業は採用に非常に力を入れてます。
ちゃんと準備をする事で必ず今の環境から脱出する事は可能です。

準備は大変だと思いますが、ぜひチャレンジしてみて下さい!

最後までありがとうございました

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