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【初めて転職する人向け】ブラック企業をやめたい方が転職理由で伝えるべき事

「現在営業をしており、入社3年目で在職中です。初めての転職を考えていて、何社か応募して今週面接ですが、転職理由が準備できなくて困っています。実際の理由は残業代が出ない、ノルマが厳しいといった理由なんですがこれをそのまま伝えれないとは思ってます。どうしたら良いですか?」


今回はこんな疑問にお答えします。


✔️本記事の内容

・合格する転職理由を準備する方法は「まず相手を知る事」

・いくら転職理由を考えても解決しない原因

・転職理由に困ったらまずやるべき3ステップ

✔️本記事の信頼性

このブログは元リクルートで人材領域を担当してた二人で運営しています。

#低学歴&高学歴 #30代&20代 #営業&企画 #東京在住&地方在住

転職サイトの担当もしていたので、よりリアルな情報をお伝えする事ができます。

今回は面接で合格できる転職理由の準備というテーマでお話していきます。


先に、僕らも20代前半で転職を経験しています。リクルートに入社する前の労働環境はお互いに結構キツく、転職を決断した理由に労働環境の改善は二人ともありました。


そしてリクルート入社後は労働環境は改善されています。


もちろん残業がキツくて転職したいんです。とは直接的には言ってません。


今回は僕らの経験を踏まえて、最低限必要な部分だけまとめています。理想の転職を実現したいという方はぜひ最後までご覧ください。


という事で、前置きはこの辺にして早速ご紹介していきます。

合格する転職理由を準備する方法は「まず相手を知る事」

「相手を知る事=相手が欲しい人材を理解する事」です。


どんな人が欲しいのか?が理解できれば、相手に伝えるべき転職理由は決めることができます。


もう少し詳しく解説していきます。

面接はあなたが活躍できる事を証明する場所

「面接」はあなたが活躍できる人材であることをアピールする場。


これが全てです。


なので面接で伝えるべきことは、

「私を採用したら御社にはこんなにメリットがありますよ!採用しないと損ですよ!」

これに尽きます。


面接官からの質問は全てこれを見極めるために行われています。


そう考えたら、「今の職場が辛くて。。。残業代も出ないので転職したいんです。。」


と言った転職理由は不要なのはわかりますよね。

相手の立場になって考えられるかが大事

繰り返しになりますが、正しくあなたの魅力を伝えるためには、相手がどんな人を欲しがっているのか?をまずは理解する必要があります。


相手が欲しいものを理解して、それに合わせて準備をするのが合格への近道です。


例えば同じ営業職の募集をしている2社を比較します


・元気があれば、勉強はできなくても良いA社

・信頼関係を壊したくないから丁寧に対応して欲しいB社


同じ営業の募集ですが、企業が応募者に求めているものは違います。その事をまずは理解しておきましょう。

人事は会社から何を求められているのかを理解しよう

相手の立場になって考える為には、その人のミッションを知るとより具体的にイメージしやすくなります。


✔︎人事が会社から求められていること

・期限内での採用目標人数の達成

・採用した人が辞めずに働いているか

・問題のある人を採用していないか

こんな事を人事は求められています。


企業は長く働いてもらう事を求めています。人事もすぐに辞められると立場がないからです。

いくら転職理由を考えても解決しない原因

続いて、いくら考えても転職理由が出てこない原因について説明していきます。 


感の良い方ならもう気づいていると思いますが、原因は自分の中に答えはないからです。

企業が欲しい人材をイメージできていない

企業の欲しい人材を正しく理解しないと、適切にアピールする事はできません。


では、どのくらいまで企業が欲しい人材をイメージすると転職理由は書きやすいのでしょうか?


私たちの肌感覚ですが、自分がその職場で働いている姿が思い浮かぶまで考えることが出来れば転職理由に悩むことはないでしょう。

 

逆に、適切な準備をしてもそのイメージができないのであれば、その仕事はあなたに合っていない可能性があります。

自分の不満の解決策=転職理由だと思い込んでいる

もちろんあなたの目的がそれなのは問題ありません。またウソをついて欲しいわけでもありません。


面接はあなたをアピールする場だという事を理解して、まずは相手が求めているものを伝えていきましょう。


例えば、好きな異性がいたときに、いきなり自分の欠点をベラベラ喋ったりしませんよね?


そんな事したら入り口で嫌われてしまいます。


まずは自分の魅力を伝えて、理解してもらった上で欠点も少しづつ伝えていくことが重要です。

転職理由に困ったらまずやるべき3ステップ

ここからはより具体的な方法を3ステップで紹介します。


✔︎転職理由に困ったらまずやるべきこと3ステップ

ステップ1:企業と仕事内容を理解する

ステップ2:共感したポイントを書き出す

ステップ3:自分の過去の経験と共感したポイントをつなげる

1つずつ解説していきますね。

企業と仕事内容を理解する

まずは企業と仕事内容を理解しましょう。


欲しい人材をイメージする為ですね。


志望順位によってどこまで調べるかは変わってきますが、最低限これくらいはチェックおきましょう。


✔︎企業について最低限チェックするポイント

・企業理念

・社長メッセージ

・事業内容

・社員インタビュー(無い場合は口コミサイトで代用)

・求めている人物像

・競合他社のHP(志望順位が高い企業だけでもOK)

企業のHPや求人情報を見れば必ずこれらの情報は入手できます。


慣れれば30分もあれば終わるので、徐々に感覚を身につけていきましょう!

共感したポイントを書き出す

企業のことを調べていくうちに、何かしら自分が共感するポイントが出てくるはずです。


その共感ポイントが志望理由の着地点となります。


共感点が見つからなかった人は特に興味をもったポイントでも構いません。


企業理念や社長メッセージの一文や先輩社員の活躍内容などなんでもいいので、会社の目指す方向性と一致させる事が重要です。


もしも全く共感しないのであれば、思い切って面接辞退しましょう。合わない会社に入社しても、辛い日々が待っているだけです。

過去の経験と共感したポイントをつなげる

ゴールが決まったら、そこに根拠を紐つけていきます。


根拠とは過去の経験やあなたの考え方ですね。


「なぜその部分に共感する事ができたのか」を相手に納得してもらい、その共感した部分をあなたたちと一緒に実現したいので志望をしました。とまとめれば完成です。

まとめ:転職理由は相手の事を理解して、共感ポイントを探せば決めれる

最後に大事な所だけをまとめています



・面接はあなたが活躍できる事を証明する場所

・企業は今でもすぐに辞めない人を求めている

・転職理由は自分の不満を伝えるものでは無い

・企業の事を理解して共感した点から転職理由を考える


こんな感じでしょうか。


人材不足はどの業界でも進んでおり、企業は採用に非常に力を入れてます。
ちゃんと準備をする事で必ず今の環境から脱出する事は可能です。



準備は大変だと思いますが、ぜひチャレンジしてみて下さい!



最後までありがとうございました。

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