転職理由を聞かれたら?《前編》
面接で良く聞かれる代表的な質問の1つに、「転職理由を教えてください」というものがあります。
社会人経験の浅い第二新卒の方や、転職が初めてという方の中には、どう答えたら良いのか分からない、という方もいらっしゃるかもしれません。
転職理由は?と聞かれた時に何を整理して答えれば良いのか、ポイントをご紹介します。
【面接官が知りたい事】
・安易な気持ちで転職を考えていないか。
・問題を解決する努力をしてきたか。
・周囲とどのような関係を築いてきたか。
・希望を叶えるために、実際にどのような活動をしているか。
・キャリアプランが明確になっているか。
転職しよう、と思ったからには、きっかけになる事があったはずです。
ただし、その内容が安易だと、採用してもまた同じ様な理由で辞めてしまうのではないか、と面接官に思われてしまう可能性があります。特に社会人経験の浅い第二新卒の方は、短期間で転職しようと思うに至るまでの流れを整理して、論理的に説明できるようにしておきましょう。
「こんなはずじゃなかったのに」「やっぱり夢を諦められない」等、様々な理由が背景にあると思いますが、不満を口にしたり、現実から目を逸らして夢ばかり追い求めている印象を与えるのは望ましくありません。
問題を解決しようと努力したのか、壁にぶつかった時にどう乗り越えてきたのか、また、夢を実現するために実際にどのような活動をしているか等、前向きな姿勢をアピールしましょう。
転職経験がある方は、それぞれ転職理由が求められます。特に、職種にばらつきがある方は、何かしら筋の通った理由で転職してきた事をアピールしましょう。
【話し方のポイント】
・今までの会社に入社した動機と、そこで培ってきた経験を整理して話す。
・一貫した考えのもとに仕事を行ってきた事をアピールする。
・周囲と良好な関係を築いてきた事を伝える。
・自己研鑽のために何をしているかアピールする。
・自分のやりたい事を明確に伝える。






