転職すると決めたなら!?
転職を考える際は、よく考えることが必要です。方向性が定まらない内に安易な気持ちで転職活動をスタートしても、自分の進むべき道はなかなか見えてきません。
では、一体何から考えれば良いのでしょうか?
はじめに行うことは
まずは、自分がどんな仕事をしたいのか、具体的な「職種」を考えましょう。新卒の活動と違い、職種ごとに求人が募集されているからです。自分がどんな職種に就きたいたいのか分からなければ求人を探すことも出来ず、なかなか応募まで行き着きません。
そのためにはこれまでのキャリアの棚卸しと自己分析を行い、スキルと適性を見直すことが必要です。
今まで経験した仕事は、「期間が短いから」、などの理由で切り捨てずに、どんなものでも今後の仕事に活用することが出来ないか、じっくりと考えてみてください。自己分析をすることで、自分の弱み、強みが見えてきます。そうして自分を理解すると、将来思い描くキャリアプランを実現するために必要なことや、自分を活かす道がわかってくるはずです。
転職活動のスケジュールを立てる
何が自分に向いているのか、どんな仕事をしたいのかが分かったら、転職活動のスケジュールを決定しましょう。希望の転職時期から逆算して、応募時期、活動期間、退職交渉の期間などを計画します。
応募から内定獲得までは、個人差はあるものの、平均的には、1ヶ月半から2ヶ月ほどを要します。もちろんこれ以上長引く可能性もありますので、余裕を持って計画を立てる必要があります。現職中の方は、退職交渉も重要なポイントになります。
基本的には、内定から1ヶ月後が新しい企業の入社日になることが多いので、そのようなスケジュールで退職交渉が出来るのか、事前に確認を取って転職活動を進めましょう。
必要書類の準備
スケジュールが決まったら、それに向けて職務経歴書などの必要書類を準備しましょう。
履歴書は自分で再考を重ねるだけでなく、第三者にアドバイスをしてもらって何度か改定を加えた方が完璧な書類に近くなり、書類選考に通過する確率が高くなります。当社のような人材紹介会社をご利用の場合は、キャリア・アドバイザーに相談すると適切なアドバイスがもらえるでしょう。
また、履歴書に添付する写真も、転職活動用のものを用意した方が良いでしょう。
転職活動スタート!
書類が完成したらエントリーを行い、いよいよ転職活動のスタートです。
書類選考に通過すれば、1次面接→2次面接と進んでいきます。面接の回数は企業によって様々ですが、2、3回の面接で内定に至るのが一般的です。1次、または2次面接の後に最終面接が行われ、内定という運びになります。
また、筆記試験がある企業もあるため、面接対策だけでなく、筆記試験の対策も必要になります。一般常識やSPIの勉強を事前にしっかりと行い、十分な準備をしてから試験にのぞみましょう。
内定後
意中の企業からの内定が出た後は、年収などの条件面の提示が行われ、双方合意のもとで内定承諾→入社へと至ることになります。
ここで注意が必要なのは、条件面の確認です。前職とどれくらいの開きがあるのか、1ヶ月に支給される給与に変動はないか、良く考えて結論を出すようにしましょう。
入社までにすること
現職中の方は入社に向け、円満退社のための退職交渉を行いましょう。引止めに合うこともありますが、強い決意で退職交渉にのぞんでください。一旦退職の意思を示してから意を翻すことはご自身のためにもなりませんし、内定先の企業にも迷惑をかけることになります。
離職中の方は、指定された入社日に合わせてご自身のスケジュールを調整しましょう。
入社してしばらくの間は、なにかと気をつかうことが多いものです。入社までの間にリフレッシュして、新たな気持ちで仕事に取り組みましょう!






