~Lead the Digital Transformation~仕事と家庭を両立させながらキャリアアップを目指す

株式会社クレスコ

女性の社会進出が目覚ましい昨今、一番の課題となるのが仕事と家庭のバランスではないでしょうか。そこで結婚後の管理職としての働き方やこれからキャリアアップを目指す女性について、株式会社クレスコ 先端技術事業部 IoTソリューションセンター センター長の大新弘子様、先端技術事業部 IoTソリューションセンター プロジェクトマネジャーの柳原恵美様、先端技術事業部 AI&ロボティクスセンター システムエンジニアの塩田璃奈様にお話をお伺いしました。

常に新しいことを求める先端技術事業部

――まず初めに、先端技術事業部とはどんな部署なのか教えてください。

大新:先端技術事業部は世の中に出てきた新しい技術を見つけ、ビジネスとして成立させることを目的とした部署です。そのなかで私と柳原さんはIoTに関わる分野を担当するソリューションセンターに配属されています。

塩田:私も先端技術事業部ですが、AI&ロボティクスセンターという部署でシステムエンジニアをしています。主な仕事内容は、人材派遣会社の営業の方へ向けたiPadアプリの開発です。お客様が欲しい人材内容の情報をストックするシステムや派遣できる人材内容を、人工知能を使って検索できるシステムなどを作っています。当センターには他にもコミュニケーションロボットを用いる案件もあり、業務内容は多岐に渡っています。

新しい部署の発足が管理職のきっかけへ

株式会社クレスコ 企業特集――現在管理職を務めている大新さんと柳原さんにお伺いします。どんなタイミングで管理職を意識し始めましたか?

大新:私がプロジェクトマネジャーとして初めて管理職に就いたのは、10年以上前のことです。当時は目の前の仕事をこなすことに精一杯で、その先のキャリアをあまり意識していなかったと思います。上司から管理職への打診をされた時は戸惑いもありましたが、それまでもリーダーとして仕事をまとめていたこともあって、その延長として考えました。

柳原:私は今年の春からプロジェクトマネジャーに就きました。管理職を意識したのは、2年前に先端技術事業部が発足して異動になったからです。私には子どもが2人いるのですが、2人とも小学生になりある程度自立してくれたこともきっかけのひとつですね。

プロジェクト成功の秘訣は、それぞれの特性を伸ばして仕事をこなすこと

――実際に管理職に就いてみてやりがいを感じたこと、意識の変化などを教えてください。

大新:自分が「最後の砦」なのだという責任者としての意識が芽生えました。品質管理の徹底とトラブルが起こった時の対応は常に頭に置いています。現在はさらにセンター長へ昇格をして部下も20名ほどに増え、プロジェクトも複数抱えています。全体の仕事をうまく動かすには、人の使い方が重要だと気付きました。部下をまとめるといっても個性は削らず、個々のいい部分を活かした仕事を意識しています。大変なことでもあり、やりがいのある部分ですね。

柳原:まだ管理職に就いて日も浅いのですが、とにかく書類の多さに驚いています! あとは予算管理が業務に加わったことで、プロジェクトにかかる費用や利益など予算達成のために金銭面を意識するようになりました。仕事内容の幅が広がったことで、会社により深く関わっているなと感じることがやりがいにつながっています。

株式会社クレスコ 企業特集――管理職になると仕事量も増えると思います。仕事をこなすために何か工夫していることはありますか?

大新:スケジュール管理とタスク管理をきちんとしています。以前は期日ギリギリまで考えたスケジューリングをしていたのですが、現在は突発的なことにも対応できるよう余裕を持つようにしています。どれも基本的なことですが、とても大切なことだと実感しています。

柳原:私は子育てもありますから、仕事と家庭のバランスが重要です。そのため残業や土日出勤はしないなど、時間を決めた仕事を意識していますね。人が少ない午前中のうちにメール処理や書類処理、部下への仕事の割り振りなど個人でできる仕事をこなすようにして、時間の有効活用を考えています。

前例があるからキャリアアップがイメージしやすい

――現在はシステムエンジニアとして仕事をされている塩田さんは、今後のキャリアアップをどう描いていますか?

塩田:システムエンジニアとしてスキルを向上させることが現在の目標ですが、ゆくゆくは管理職への昇格も考えています。大新さんや柳原さんのように仕事と家庭を両立させながらキャリアアップしている女性が多いので、前例があるぶん将来へのビジョンを描きやすいですね。

制度を"当たり前"に取得できる安心感

――女性は結婚後の働き方が男性と大きく異なってきますよね。女性が働く環境として自社の良い点はありますか?

大新:自身のキャリアアップのために今後どうしていきたいのか、希望を聞いたり提案をしたりする「キャリアデザイン面談」という制度があります。これは社員全員が必ず年に一度受ける面談ですが、目標がはっきりすることで社員の士気も上がります。半年後にもう一度フォローが入りますから、現状が目標に近づいているのかも再確認することができます。キャリアアップ志向の女性には、現在の立ち位置や将来性をクリアにできる制度ではないでしょうか。

柳原:3歳までの育児休暇延長や子どもが小学校を卒業するまで利用できる時短勤務制度など、女性が長期的に働けるような福利厚生がしっかりしている点ですね。他にも妊娠中の検診の時には、有給の母子検診休暇をもらえます。この休暇は年次有給休暇とは別物なので、上の子どもが急な体調不良を起こした時に有休が残っていないという事態を避けることができます。こうした不安材料がないぶん仕事にも集中して取り組むことができるので、仕事と家庭の両立がしやすいです。また「PandA」というママ会があり、復帰しているママだけでなく産休・育休中のママ、現場部長、人事等が集まって、情報交換や改善案を出す場として利用しています。

塩田:キャリアアップを目指した時に、やはり悩みどころは仕事と家庭のバランスです。しかし当社では制度を利用しながらキャリアを積むことも可能なので、自分のスタイルに合わせた仕事の仕方を模索することができます。何より制度が形骸化せず、当たり前のこととして取得できる雰囲気がいいですね。業界内で当社の女性の割合が多いのも、こうした理由があるからかもしれません。

大切なのは、新しいことにも臆さず挑戦するチャレンジ精神

――最後に更なる成長を求めて転職を考えている女性へ、メッセージをお願いします。

株式会社クレスコ 企業特集大新:一緒に働きたいと思うのは、いろいろなことに挑戦できる人。先端技術事業部は難しいイメージがあるかもしれませんが、一番大切なのは新しいことにも臆さず挑戦するチャレンジ精神です。入社後のフォローがしっかりしているので、やる気があればスキルアップのチャンスは多いですよ。

柳原:とにかく制度がしっかりしているので仕事と家庭の両立はもちろん、復帰後のキャリアアップも十分可能です。子育てでキャリアアップを諦める必要はありませんので、長く働きたい女性には最適な職場です。

塩田: IT社会と呼ばれる世の中で、システムエンジニアの需要はどんどん増えています。さらに技術は日々進歩していますから、エンジニアも勉強の日々です。当社は社内勉強会も充実していますから、積極的に自分のスキルを磨いてキャリアアップを目指したい女性はぜひ!

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