2015.04.15

面接通過のポイントである「第一印象」をよくする方法

井上 綾子

こんにちは。キャリアアドバイザーの井上です。
当社のキャリアアドバイザーは、求人のご紹介・ご相談だけでなく、面接のアドバイスも積極的に行わせていただいております。面接対策の一連について今回はご紹介します。

先日支援させていただいた20代女性のご登録者は、ご自身の「印象」に悩みをお持ちでした。ご本人は、多くの方とコミュニケーションを取る仕事を希望しているにも関わらず、面接では「暗い」「事務職が向いている」といった評価を受けてしまうことが多かったため、対策を一緒に考えさせていただきました。面接は、短い時間で評価を受けるものですし、特に若い方であれば「やる気」「前向きさ」といった姿勢も選考要素のひとつになることが多いため、面接冒頭で面接官にプラスの印象を持っていただくことが大切です。

【第一印象UPのポイント】
●面接部屋に入る際に発する「失礼します。」という一言
⇒ご自身が思っている2トーンくらいテンション高めの声で、はっきりと声を出しましょう。

●面接官と初めて目が合った時の表情
⇒意識的に笑顔をつくりましょう。穏やかな笑顔は面接官にも笑顔をもたらします。

●面接時の声の出し方・テンション
⇒相手に自分の声を届けるよう、声を張ってはきはきとお話しましょう。

これらをご本人に実践いただき、面接合格になった時には、ご本人以上に私が嬉しかったのは言うまでもありません。面接はどなたでも緊張してしまう場面かと思いますが、少しの心掛けで印象は大きく変わるものです。また、自信の無い方には、鏡に向かって声を出して練習されることをお勧めしています。ちなみに、私自身が転職活動をした時には、録音して聞いてみたこともあります。実際に声を出して練習すると、初めは慣れなくてうまく話せないこともありますが、何度もやっているうちに少しずつできるようになっていきます。

お悩みは人それぞれと思いますので、その方の状況に合わせてご相談に乗らせていただきます。もしお悩みの場合は、なんなりとご相談ください。一度きりの面接のチャンス、本来の自分を出し切れるようご準備いただくと良いですね!

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キャリアアドバイザー
井上 綾子医療機器・医薬品・化粧品・健康食品を扱うメーカー

新卒で食品メーカーに入社。営業・商品企画・販促等の経験を積んで、30歳手前でパソナキャリアに転職。開発部門・製造現場を含め、社内各部署と連携を取り仕事を進めてきた経験を活かし、メーカー内の職種詳細や求める人物像など、できるだけ深く考察しアドバイスを差し上げられるよう努めています。女性のキャリアアップに興味もあり、今後も積極的に仕事の幅を広げていきたいと思っています。

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